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華神の仕業(?!)感動のミラクルセッション

こんにちは、サンサールです!

今日は、華神フォーチュンアップリーダー講座を学び、 大切な人生を、本当に思いのままに無理なく創造していく

サポートとなる「未来創造トータルセッション」であることに 日々、実感を深めてくださっているリーダーさんたちの セッションやご感想を紹介していきます。


☆なぜ、華神フォーチュンアップセッションが なりたい自分、願う未来を手に入れることができるスキルなのかについては、 前回アップ記事

「華神フォーチュンアップセッションは占い鑑定なのか?」

をご覧ください♪

まずは、占いや運命学など、まったく初心者から講座を受講し華神リーダー認定されてから他のお仕事のかたわら、 少しづつカウンセラーとしてシフトアップしている西岡千惠美リーダーのご感想の中から。

西岡千惠美リーダー♬


西岡リーダーは、スクールメルマガの読者様へのモニター企画にご協力いただいていますが、

華神の仕業(?!)とも言いたくなってしまうような現象がおきました!

なんと、モニターとして申し込まれた方が、5年前の知り合いだったそうです!

モニターさんはすっかり忘れていたそうで、たまたま申し込まれたのです。

さらに! 西岡リーダーは、そのときモニターさんから勇気の出るメールを頂いていて大切に取っておいたのですが、今回ご相談の答えが、その時のメールにリンクしていたそうです。

5年の時を経て、そのメールの内容をお返ししたという、奇跡の巡り合わせとなったのです!

ミラクルを実体験したモニター様が感動のあまりレポートほどのボリュームで届けて下ったご感想を カットなしでご紹介します。

(スクール主旨のこだわりから、「鑑定」「占い」等を「セッション」と置き換えさせていただいています)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【モニター様ご感想】 もう、本当に心に響くメッセージを下さり、感謝しかありません。

この3~4ヶ月、本当に辛い思いをたくさんして、自分の軸を保つことが完全に不可能になっていて どうしたらよいのやら・・という感じでした。

今回、本当にふと目にとまった華神セッションを導かれるように申込み、奇跡がたくさん起きました。

まさに、今を乗り越えるために、巡華神の雷神が様々な奇跡やシンクロに導いてくれたようにさえ感じています。

風神と山の神の二つの華神がバランスを崩し、どうにかしなければならない状態の時に 雷神のメッセージやパワーをいただき、この二つの華神もバランスを取戻しつつあることを 感じています。

昨夜あたりから、気持ちがとても楽になり、背負い続けてきたものがかなりシンプルになって 癒されている実感があります。

今回、大変丁寧に華神セッションをしていただいたことで、これからの指針がはっきり見えてきました。

行動は起こせる自信があるので、あとは実行あるのみだと思えて心がとてもすっきりしてきています。

何度も読み返し心に刻み、実行します。

自分自身が桃源郷になり、また何度も登場してきた雷神の3つのカード(雷神、山腹、湖畔に帰る)は とてもつよいメッセージとして、彼らのサポートを無駄にしないよう頑張ります。


客観的に自分の性質を見つめ、プラス面、そしてウィークポイントがそのまま理解でき、人生に生かせることは私の財産となりました。

(これが本当に「当たっている」というと安っぽいですが、まさにズバリなので否定しようがない(^_^;)!)

私の風神、私を守る山の神、この20年を見つめている雷神・・(今月も)

華神カードは大好きで今も愛用してるわけですが、こんなに本物のエネルギーを感じたことはなかったです。

自然の元素、エネルギー、バランス、全てが一人一人に作用している。

そしてそれを理解し、生かすことで人生が本当に変わっていけると改めて思いました。

セッション中の一週間で、参考になる人や出来事、書籍などにも出会い、とても不思議な気持ちです。

焦ってぶつかっていく私に、時間をかけてゆっくりとセッションしていただいたことも、 とてもプラスになりました。

本当にありがとうございました。

怖いくらいのシンクロと、ありえない確率でのシンクロニシティにびっくりしています。

西岡様自身にも大変助けてもらいました。 本当に昨日から楽になってきて、頭で考えることがとても減って、スッとしてきました。

生き方が本当に変わっていくのを感じています。

こんなにすごい華神カードやそのパワーを発見?し、アクセスしているサンサール春水さんは一体何者なんでしょう?!

というほど完璧なシステムで、あらためて驚いています。

ここ数年、地に足を付け、物理次元で頑張り、壁にぶつかって地獄も見ましたが やはり心や魂を置いて「感情」で動きすぎるのも危険だったんだと気づきました。